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華誠がトムソン・ロイターALB「2018年度中国法律大賞」に入選
Tue Mar 20 15:26:00 CST 2018 発表者:华诚小編

先日、トムソン・ロイター傘下の「アジア法律雑誌」(Asian Legal Business)が「2018年度中国法律大賞」(China Law Awards 2018)のノミネートリストを発表し、華誠律師事務所は「年度知識産権律師事務所――中国組」(IP Law Firm of the Year – China)及び「年度最優秀上海律師事務所」(Shanghai Law Firm of the Year)という二つの大賞に入選した。

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「アジア法律雑誌」(Asian Legal Business)はトムソン・ロイターグループ傘下のハイエンドな法律雑誌である。「ALB法律大賞」は中国法律業界内の優秀な弁護士事務所及び企業法務顧問チームを表彰することを趣旨として、年に一度の選考活動には企業のノミネート、リスト発表、最終選考、などの段階が含まれる。選考委員会は公司法務や弁護士などの業界専門家によって構成されており、公正で開かれた選考過程になるよう努めている。「ALB中国大賞」は開始以来、既に中国国内の最も権威ある法律選考活動の一つとなっている。今年の選考活動も200以上の法律事務所や企業法務顧問がノミネートを受けた。

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華誠律師事務所は1995年に設立され、本所が上海に位置し、支所が北京、香港、ハルビン、蘭州、煙台、広州、シカゴ、東京などの国内外の都市にあり、20年以上にわたり、華誠は「誠実と信用、深慮、勤勉、進取」の企業文化を堅持し、境内外の著名な企業のために高効率で、全面的で、かつ良質な法律サービスを提供することに力を注いできた。華誠及びそのチームはクライアントや同業者から高い評価を受け、さらに国内外の様々な権威ある法律ランキングで常に上位につけている。

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