1月27日、年に一度の「中国知的財産権新年フォーラム及び2018年中国知的財産権代理人年次総会」がJWマリオットホテル北京セントラルで盛大に行われた。華誠知的財産権サービスチームは2017年度に再度「中国傑出知的財産権サービスチーム」の称号を獲得し、華誠知的財産権サービスチームの代表者、華誠知識産権代理有限公司総経理の肖華が華誠を代表してステージに上がって受賞した。肖華総経理に同行して今回のフォーラムに出席したのは、華誠チームのパートナー弁護士である張黎明、劉一舟、李木楽の3名である。

2011年に初回のフォーラムが行われて以来、中国知的財産権新年フォーラムは熱烈な反響及び広範にわたる影響によって既に中国知的財産権業界で最も影響力のあるフォーラムの一つとなった。今回のフォーラムは「変換」をテーマに、企業の知的財産権の価値への原点回帰に重点的に注目した。中国知的財産権サミットトレンドフォーラムにおいては、学界や実務業界の専門家、学者が2017年の中国知的財産権の行政、立法、司法に関する争点、動向及び基準を分析し、2018年の中国知的財産権の新たな発展の傾向を予測し、知的財産権及びイノベーション主導型発展の国際や国内の新たなルートを共に検討した。

年に一度の「中国傑出知的財産権サービスチーム」の選考活動は「中国知識産権」雑誌が主催したものである。今回の選考活動は知的財産権サービスチームの業務範囲及び専門的な特長を出発点として、特定指標ランキングと総合的なインタビューや報道をそれぞれ合わせるという方式を取り、チームの総合能力について全方位型の公平公正な評価、選考を行った。華誠は優れた業務能力、優秀な専門能力、抜群の研究能力及びチーム団結力をもって頭角を表し、当該称号を獲得した。華誠知的財産権サービスチームは今後も引き続き「チームによるサービス、部門によるマネージメント」の運営モデルを実行し、異なる業界のクライアントに詳細な投資策略及び優れた法律サービスを提供していく。